Keeylsという社名は、「鍵となる」という意味の造語、「Keyle」から来ています。
今後の社会において鍵となっていくであろう、人・技術・仕組みを活かし、鍵のトレーサビリティーの技術を用いて、暮らし場所、働く場所等において、人々がより生き生きと活躍出来る場所や仕組みを提供していきたい。
そんな想いを、「Keeyls」という社名に込めました。
あらゆる物理鍵とデジタル鍵の動きをトレースし、「いつ」「だれが」「どこで」鍵を入手したのかを見える化することにより、遠隔でサービスや商品を提供することを可能にします。
これにより、利用者は、「好きな時に」「好きな場所で」サービスを享受することができます。